日常で走らせるために保安部品を装着しました
実際通勤に使うとなれば保安部品を着けなければなりません。
Parts | Manufacturer | Products | |
1 | Cycle Computer | GARMIN | EDGE 850 |
2 | Head Light | GARMIN | VARIA UT 800 |
3 | Mount | REC MOUNT | GCP-BOLT |
4 | Bell | NOG | Oi CLASSIC BELL |
5 | Back Miller | BUSCH&MULLER | CYCLESTAR 901/2 ※1 |
6 | Reflector | BLUE LUG | triangle reflector mini – RED |
7 | Back Light | Hollarm | T-VOX A5 Pro |
8 | Stand | CORKI | CARBON STAND |
9 | GPS | Apple | AirTag |
10 | Mount | DLENP | AirTag BIKE MOUNT |
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アルフィーネのメンテナンスのために走行距離を把握しておきたいので個人的にはサイクルコンピューターは必須。今回はGARMIN EDGE 540にしました。
ライトはEDGEと連動できるGARMIN VARIA UT800を。
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今回はGARMIN純正のマウントは使わずにレックマウントのステムのボルト部に着けるタイプに少し工夫してライトも着くようにしました。
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ハンドル周りはRCTと同じ構成です。ミラーは角度が合わせられませんから加工します。
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シートチューブにはバックライトと警報ブザーを兼ね備えた『Hollarm T-VOX A5 Pro』は必須アイテム。
サドル下には念のためApple AirTagを仕込んでます。
サドルレールには『BLUE LUG』のトライアングルリフレクター ミニの赤をチョイス。
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実運用では必須となるスタンドは取り外せるカーボン製20インチ用をカットして使用します。
外したスタンドはシートチューブに固定できるようにします。
実運用アイテムをすべて装着したウェイトは10.24kg。
まぁまぁじゃないですかね。
これで一般道を走ることができるので警察署に行って防犯登録をしに行ってきます!
ということで防犯登録も完了。晴れて公道を走ることができます。
どこへ行こうか考えるのも楽しいです。